１１年度前半テレマークスキーの記録（パウダー編）
10.11.21 スカイラインから剣ヶ峰と烏帽子岳往復
新米院長として初の山スキーはやはり近場でワークアウトとなる。好コンディションを当てて充実した時間を過ごす事ができた
11.1.9 白骨温泉から十石山東尾根
悪天予報の出る中、確実な十石東尾根でパウダーをゲットする
11.1.10 猪臥トンネル北入口から猪臥山
パウダー粉雪お約束の寒い一日。午後からスタートで未知のラインからの猪臥山を狙った
11.1.15 高洞山(1095m)と 11.1 18 ベルの裏山(830m)
外来終了後の僅かな午後の時間を利用して、さくっと飛騨の裏山を遊んできた
11.1.22 前大日岳から南側の尾根滑降
午後からの講演前の貴重な時間。パウダー真っ最中のこの時期に素敵な尾根の滑降を目論んだ
11.1.23 伊吹山
日本１００名山の伊吹山。大雪後の快適なコンディションで、上野集落から頂上をさくっと往復した
11.1.29 アカンダナ山(2109m)一周＆11.2.12 アカンダナ外輪(2112m)往復＆11.3.20 外輪から北東面幻シュート
1月最終週に開かれる戸隠パウダーキャンプ。その行きがけの駄賃？に平湯のアカンダナでパウダーを食べる。アカンダナ山は難しいが隠れたパウダーの宝庫でも
ある。
11.2.11 見量山と大雨見山。高山の裏山をダブルヘッダー
朝の2時間の当直をクリアするために考えた苦肉の策が、裏山ダブルヘッダーでした
11.2.12 南面神岡側から天蓋山往復
高山から一直線に天蓋山頂上を目指す。僅かな時間で未知のラインをゲットできた。
11.2.20 岩井谷集落から恵比寿尾根経由恵比寿岳往復
乗鞍岳西面に広がる広大な杉植林地帯。真っ白のバージンスノーを目指し、延々とづづく激薮尾根を突破する
11.2.27 小谷温泉から浅海川経由金山往復
僅かなチャンスを利用して今日は遠征だ。小谷温泉からの山スキーを夜行日帰りで楽しむ
11.3.6 平湯温泉から金山岩北面&11.4.6 金山岩わさび谷
パウダースキーの時期ももう残り少ない。僅かな時間に名残の粉雪を求めて、わさび谷滑降を狙った
11.3.13 栗ヶ谷から猿ヶ馬場山、横谷源頭へエスケープ
東北では大災害が起きているらしい事には気づいていた。しかし僕はそれでも山スキーに出かけてしまう。下駄スキーに疲れて飛び込んだ谷は危険な雪崩の谷にな
っていた。
11.3.19 あわすのスキー場から鍬崎山往復
立山と薬師岳の最高の展望台、鍬崎山。手ごたえ十分の豪快スキーが楽しめた
11.3.27 ホリデー湯から蝶ヶ岳往復
久しぶりの遠征耐久系山スキー。安曇野側ホリデー湯のゲートから遥かな林道を徒歩で超え、蝶ヶ岳山頂を目指した。
