１３年度山スキー記録
体力、視力の曲がり角を痛切に感じながらも負けずに挑戦し続ける。
馬鹿の一つ覚えと言われようがそれが僕の生き様なのだ。

121223 平湯大滝から金山岩
今年度が大雪となる希望を抱きつつ、金山岩の厳冬ピークスキーを試みた
121224 白川郷萩町より猿ヶ馬場山
山スキー魔神軍団を追いかけて、重たい足をひきずりながら、ただひたすらにトレースをたどった
130103 田口谷左岸から御母衣ダム右岸1578m峰と釜ヶ谷(1548m峰)往復
冬型が居座った三賀日の最終日。森林限界下の無名峰で素敵なﾊﾟｳﾀﾞｰｽﾉｰをｹﾞｯﾄしてきた
130106 新穂高温泉から弓折岳
冬型が緩んだ日曜日。真っ白のﾊﾞｰｼﾞﾝｽﾉｰにｼｭﾌﾟｰﾙを刻む事を目指し、遥か遠くに見える白い山頂を目指した。
130113 冬季笠ヶ岳穴毛谷単独日帰
高気圧と日曜日が重なった。更に正月寒波以来、山の積雪はそれほど増えていない。危険が高いのは承知の上で日帰り単独で冬の笠山頂を狙う。積年の夢がついに叶う時が来るだろうか
130123 野谷橋から小谷左岸尾根経由妙法山〜小谷滑降〜
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞに罹り苦しむYasuhiro先生を横目で見ながら、冷酷に頂上を目指す僕であった
130127 荘川高鷲林道から鷲ヶ岳
郡上の鷲ヶ岳はスキー場の山というイメージだ。スキー場をあえて外して、寒波の翌日に麓の林道から頂上を直接目指してみた
130130 ｱｶﾝﾀﾞﾅ外輪幻ｼｭｰﾄと安房山ｼｰﾊｲﾙﾙｰﾄ
仕事の合間を縫って、手堅く平湯温泉ｴﾘｱ長野県側の快適ﾙｰﾄをいただいてきた
130202&03 黒姫北面と高妻山北方中妻沢
毎年恒例戸隠ﾊﾟｳﾀﾞｰｷｬﾝﾌﾟに今年も出席する事が出来た。日本中の山ｽｷｰﾌﾘｰｸと楽しい時間を過ごす事が目的だ。豪快な週末を楽しめるだろうか
130213 五箇山から袴腰山と130220 秋神温泉から濁河山
僅かな朝の隙間時間しか僕には無い。それでもこの時期のﾊﾟｳﾀﾞｰｽｷｰを逃す訳にいかないのだ
130227&130301 仕事前の朝活山ｽｷｰ（滝ヶ洞山と原山ｽｷｰ場の山）
時間が無くても雪があれば山ｽｷｰは出来る。外来開始時刻前にちょっと遊びに出かけた。
130306〜130317 春の三方崩山探究
冬から春に向かう季節の変わり目に、尾根から谷から三方崩を探ってみた。短い時間に充実した時を過ごす
130320 平湯温泉から四ッ岳（北面〜北東斜面経由）
山が冬から春に変わる季節に、平湯温泉ｴﾘｱの中でも白眉の一本を速攻で目指した。
130327 岩井谷経由乗鞍連峰大日岳
春となり距離も延ばせる時期となった。午後の仕事に間に合うまでの時間制限つきで豪快ﾛﾝｸﾞﾙｰﾄに挑戦する
130405〜130413　１３年度春山ｽｷｰﾂｱｰ総括
今年のｽｷｰﾂｱｰは常に低気圧に付きまとわれた。しかしだからこそその分ﾊﾟｳﾀﾞｰも楽しめたし、充実した冒険の時間を過ごす事が出来る
130428〜29　蓮華温泉から雪倉岳
今年のGW前半は昭和の日絡みの2連休となった。雪のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝと時間配分に悩まされながらも、好天に助けられて豪快ｽｷｰは楽しめる
130504 朝露橋から継子岳
この時期ゆっくりｽﾀｰﾄで確実に豪快ｽｷｰを楽しめる場所といえば、やはり継子岳でしょう
130505 やや過激に西穂高一周
快晴の子供の日。様々な事を計算しながら、子供になった気持ちで西穂高岳に遊ぶ